【日本代表】大迫の後継者って誰がいるの? 日本次世代ストライカー ベスト5!!

 

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日本代表の悩みの種、ポスト大迫問題

ポスト〇〇、というのは郵便ポストのことではなく、〇〇の後任という意味。意外と知らない人も多いはず。例えばポスト安倍はスガです。

 

日本代表、不動のエースストライカ大迫勇也。は、もう31歳。そろそろ海外でもキツくなってきた感じはある。だが、日本に彼の後を継ぐことができるストライカーはいるのか?

 

ランキング形式で発表していきます。ベリー主観的かつ多少、クセが強いですが。

 

第5位 鈴木武蔵(ベールズホット🇧🇪)27歳

代表9試合/1ゴール

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ベルギーで活躍する185センチの大型ストライカーを5位に選出。武器は何といっても身体能力を活かしたオフェンス。リオ五輪やフル代表、それぞれで得点を決めたことがある。かつてJリーグでは北海道コンサドーレ札幌で活躍。The ストライカー。

ただ、身体能力も折り返し地点を迎えないうちに代表のエースストライカーとならなきゃ厳しいものがある。

 

移籍金の35%が札幌の収益になるという情報もあり、(例えば、鈴木武蔵バルセロナに100億円で移籍した場合、35億円が札幌に入る)古巣に恩返しするためにもベルギーリーグで活躍し、ステップアップを目指し、代表FWの座も狙っていきたい。

第4位 浅野拓磨(未所属)26歳

代表25試合/5ゴール

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4位に選出したのは俊足の26歳。浅野拓磨

もっと高い順位でも良いんじゃね?と言う声が上がる前に譲歩しておくと、今の日本のシステムは1トップ(FWが1人)が多い。同FWを自分が監督ならばサイドアタッカーとして使いたい。

 

とはいえ、パルチザン(セルビア)でリーグ18得点というのは、FW(フォワード)として最も大切な得点力を誇示する証明となる。これで欧州主要1部リーグの日本記録を更新。(2位は17ゴールで鈴木優磨)。

パルチザンとの給料未払いのいざこざがあり、現在はフリー。移籍先が気になる1人でもある。

彼は足が早すぎる。その上技術もある。『ジャガー』という愛称もジャストフィット。30m3.67秒は異質。アーセナル(🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿)に目をつけられるだけはある。プレー時間0秒だが。

 

現在、代表の序列としては堂々の2番目であるといっても間違いない。是非、圧倒的なスピードと得点力で日本国民と代表監督の心を掴んで欲しい。

 

第3位 古橋亨梧(ヴィッセル神戸🇯🇵)26歳

代表3試合/2ゴール

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3位に選んだのは神戸のストライカー。

継続的に好調を維持続けている。彼も浅野拓磨同様、自分が監督ならサイドアタッカーとして使いたい。だが、彼のセンスを活かした抜け出しやテクニックは1トップでも通用するだろう。

 

多分、浅野より古橋を何故上にランクインしたのかという声もあるだろう。たしかに年齢も同じくらい、浅野は欧州で活躍、得点数も代表の序列も浅野の方が上。

 

しかし、私は、彼のチームメートに目をつけた。彼のチームメートには世界トップクラスのパサー、アンドレス・イニエスタ(元スペイン代表)がいる。この先、台頭してくる久保建英(ヘタフェ🇪🇸)、鎌田大地(フランクフルト🇩🇪)のパスセンスを引き出せるのは古橋だと思う。古橋は所属チームでセットプレーを蹴るなどのキック精度や浅野に引けを取らないスピードも備えており、タイプは異なるも大迫の後継者も狙っていけると考える。

 

第2位 上田綺世(鹿島アントラーズ🇯🇵)22歳

代表6試合/0ゴール

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第2位に選出したのは東京五輪のエースストライカー、上田綺世選手。

2021年、夏に行われる(のかな?)東京オリンピックで間違いなくCF(センターフォワード)のファーストチョイスになるだろう。

ポリヤス(森保一代表監督)のお気に入りでもある。

 

彼の武器は何と言っても日本人離れしたストライカーセンスだ。シュートスピード、空中戦、ボールコントロール(トラップ)、ポストプレーは国内最高峰。

そして何よりの彼の武器の裏抜け(ラインブレイク)だ。

 

大学生の時、初めてフル代表に招集され、チリ相手に決定機を3つ創り出し、3つ外した。(これは南米選手権の記録にもなっている)

この時、インターネット上ではボールに触るまではクリスティアーノ・ロナウドなど書き込まれた。皮肉だが、彼のセンスは高く評価された。

しかも、今やJリーグで成長を続け、決定力も国内最高峰に。

もはやOA(オーバーエイジ)がFWに使われなかった以上、彼が東京五輪のエースであるのは必然で、後に出てくる鈴木優磨と共に日本の得点源を担っていくのは間違いないだろう。

 

 

第1位 鈴木優磨(シント=トロイデン🇧🇪)25歳

代表経験なし

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映えある第1位に選出したのは鈴木優磨選手です!ベルギーのシント=トロイデンでプレー、20-21シーズンではリーグ4位タイとなる17ゴールを決め、欧州主要1部リーグでの日本人1シーズン最多得点を更新。すぐに浅野拓磨の18ゴールに越されるが、セルビア1部リーグより、ベルギー1部リーグの方が確実にハイレベルであると考えられるため、

確実にこのランキングで1位を取れる逸材です。

 

にも、かかわらず何故日本代表0回なのかというと、以前一度選出されたときに怪我していたというのもあるが、

やはり最大の原因は、ポリヤスです。

ベルギーで活躍するストライカーは、ポリヤスと喧嘩?をしているため、日本代表に呼ばれません。(ポリヤスが鈴木優磨を呼ばないのか、鈴木優磨がポリヤスの招集を却下しているのかは不明)

 

ただ、先日ポリヤスは会見を開き、鈴木優磨は日本を背負うソシツガアルーとか言ってたけど、結局、その後も招集されず。予想としてはポリヤスの解任とともに、大迫勇也→鈴木優磨の世代交代もするんじゃないかな。

 

非常に気が強く、本番に強いストライカー。

典型的なCF(センターフォワード)

若くして鹿島アントラーズACL(アジアチャンピオンズリーグ)を優勝し、アジア最優秀選手に選ばれたこともある。実力、実績いずれも申し分ない。

 

代表に呼ばれないこともあり、欧州5大リーグや日本代表を中心に見る人、最近Jリーグを見始めた人にとっては知らない人も多いストライカー。しかし、絶対に覚えておくべき。

 

あと、どこに移籍するのかな?

 

 

はい、大迫の後継者ベスト5を発表しました。

全員、あまり代表経験がないんです。

特に、トップ2の上田綺世&鈴木優磨なんて代表ゴールがありません。

代表エースストライカーの座を掴むのは誰か!?

是非とも、日本サッカーの未来を支えて欲しい!!🇯🇵🇯🇵🇯🇵

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